周辺情報

八幡霊園のある市原市周辺には、史跡やレジャースポット、ショッピング施設など豊富です。

史跡・文化
レジャー
ショッピング

飯香岡八幡宮は1350年の歴史を有する神社で、源氏・足利氏・徳川家ゆかりの八幡宮です。境内の森の中にあるイチョウの木は、御神木「夫婦銀杏」と呼ばれ、子育て・安産の御利益があるとされ、飯香岡八幡宮のシンボルとして昔から親しまれています。源頼朝が源氏再興を祈願して逆さに植えたとされる「逆さ銀杏」や放生池などもあります。

〒290-0062 千葉県市原市八幡1057-1

小湊鉄道五井駅には3輛の蒸気機関車が保存されております。

アメリカ製ボールドウイーン機関車会社が1924年に製造した57776号・57777号、イギリス製ベイヤーピーコック社が製造したＢ104機関車です。
（※事前に申込めば無料で見学可能。）

〒290-0054 千葉県市原市五井中央東一丁目1-2

菅原孝標女とは平安時代の中ごろ、都の中流貴族だった菅原孝標(すがわらのたかすえ)の次女として生まれ、『更級日記』の作者です。

作者の一家は父親の菅原孝標が4年間、上総国府に赴任したことから、この地で暮らしました。『更級日記』は父の上総介の任期が終わり、市原を旅だった13歳の少女時代から、夫を失ない孤独になるまでの40年間を書き綴った回顧記です。

この像は「更級通り」のモニュメントとして、平成3年に設置されたものです。

ＪＲ内房線五井駅東口より徒歩1分

上総国分寺跡は、今から1250年位前（奈良時代の中頃）に、聖武天皇の命により全国60ケ所余りに建てられた国立寺院跡の一つです。寺域の面積が13.9万㎡におよび、全国有数の規模を誇ります。市原市が古代上総国の政治・文化の中心地であったことを象徴する歴史的遺産です。

〒290-0023 千葉県市原市惣社1-7-1他

国分寺は今から1250年ほど前（奈良時代の中頃）に建立された国立寺院跡です。その中でも上総国分寺跡は、全国有数の規模を誇り、特に尼寺は寺域が全国でも最大規模を誇ります。

上総国分尼寺跡の一画には展示館があり、映像や模型・出土遺物・レプリカ等でわかりやく紹介されています。

〒290-0073 千葉県市原市国分寺台中央3-5-2

市原市迎田（むかえだ）の里山にある推定樹齢150年、山桜の大俵桜（おおびょうざくら）です。春には桜の周辺に菜の花畑が広がっています。

約70メートル先には推定樹齢450年の巨木と呼ぶにふさわしい椎ノ木も見ることができます。

〒299-0116 千葉県市原市迎田407

千葉市浜野町にあるスポーツエンターテインメント施設。たくさんのアトラクションがあり、24時間年中無休。ボウリング、アスレチック、トランポリン、ボードゲーム、卓球、ビリヤードやカラオケなど、楽しい遊びがいっぱいです。おすすめは、「クライミング」です。壁が大迫力のトリックアートなので、写真撮影にはバッチリです。

〒260-0824 千葉県千葉市中央区浜野町1025-240

養老川の河口近くにある桟橋スタイルの釣り場です。釣り場には管理員が常駐し、歩きやすい足場やフェンスもあるのでお子様や家族連れも安心です。管理棟では、エサや釣具、貸し竿などが用意された売店があり手ぶらで行っても楽しめます。また、展望台やレストランなど様々な施設を完備しているので、家族みんなで楽しむことができます。

〒290-0045 千葉県市原市五井南海岸1-12